私たちは2009年の創業から現在に至るまで様々な外食起業に携わり、オーナーとしてまたは併走者として事業を進めて参りました。現在は『ラーメン・つけ麺春樹』『鯛塩そば灯花』『茶薫小籠包』など5つの自社ブランドを中心に、直営31店、FC40店の外食事業を展開しております。業界が未曾有の大打撃を受けたコロナ禍にも新規出店し、かつ安定的な利益を守ることができたのも、ノウハウの蓄積と外食事業への想いに依るところが大きいと考えております。
弊社の使命は『日本と中国の食文化で世界中を豊かにする』こと。そして私たちは今、同じように熱い想いを育んできた多彩な事業との化学反応を必要としています。いつ、どこでも、誰にとっても「豊かな食事」というニーズはこれから先も変わりません。世界中の人たちの食事をもっと豊かに、幸せに。外食産業至極の夢を私たちと一緒に叶えませんか。